WordPress導入マニュアル-その3-

独自ドメインの取得

サーバーが決まったら次は独自ドメインをつくりましょう
独自ドメインのメリットは以前の記事seesaaブログの長時間停止についてでも書いたとおりです
突然無料ブログから削除されたりレンタルサーバーでも会社自体がつぶれたりということも無いとは限りません
そのときデータのバックアップさえとってあればURLが変わらずお引っ越し可能というのが一番のメリットです
せっかく検索エンジンからインデックスされていたり、ランキングに登録していたりしてもURLが変わってしまうと、1からやり直しになってしましますね


独自ドメインとは、インターネットにつながっているサーバーは基本的にIPアドレスという数字の並び(111.222.333.444)で判断して探すことになってるんですが それじゃあ人間には理解不能なので わかりやすいアルファベットの言葉に直しましょうということでつくられたものです。

独自ドメインは自分の名前やニックネームにする方も多いですが、どんなサイトなのかがわかりやすいようにつくる方が良いと思います。
使える文字は半角アルファベット小文字(a~z)と半角ハイフン(-)のみです
ハイフンは先頭と最後には使えません 最低3文字以上が条件になります

ドメインには.comや.net、最近では.asiaなんていうのもあったりしていろいろあります
ドメインにはレベルがあってたとえばgoogleのhttp://www.google.co.jpなら

www . Google . co . jp
第4レベルドメイン   第3レベルドメイン   第2レベルドメイン   トップレベルドメイン

 という風に分かれます
ドメインを取得するときに自分の好きな名前を作れるのは第3レベルドメインの部分です
.comや.netのように第2レベルドメインがつかないドメインと co.jpやne.jpのように第2レベルドメインがつくものとありますが、第2レベルドメインは主に企業(co)や学校(ac)、団体が使うので個人でとることはまずないと思います
ちなみに第4レベルのwwwはつけてもつけなくても表示されるサーバーが多いようなのであまり考えなくてよいと思います。
ドメインは種類によって値段もいろいろですし 人気ドメインはすでに誰かに契約されている可能性もあります(基本的に早い者勝ち)
一度とったドメインは最低1年契約になりますのでじっくり考えて決めましょうね

いいドメインがとれたら次はそのドメインをサーバーで使えるようにしましょう

さてドメインを取ったら そのドメインで借りたサーバーの中身が表示されるように ネームサーバーの設定というのをしてやらないといけません
これはサーバー側で、私のサーバーではこのドメインを使いますという設定と、 ドメイン側で このドメインはこのサーバーで使いますという2つの設定をしてやらないといけません
手順としては・・・

  1. レンタルサーバー側の管理画面で独自ドメインやドメインウェブ、オリジナルドメイン(サーバーによって言葉は違います)などのメニューから自分がとったドメインを使う設定をする
  2. レンタルサーバー側が提供しているネームサーバーのアドレス(ns1.○○○.jpやns2.●●●.comになってることが多い)をメモする(管理画面やヘルプから調べられることが多いです)
  3. ドメイン側のの管理画面に移動してネームサーバーの設定メニューを探す
  4. 2でメモしたサーバーのネームサーバーをドメイン側のネームサーバーの設定欄に記入して保存や更新をする
  5. 数分から数時間、場合によっては数日まつ
  6. ブラウザのアドレス欄にhttp://自分のとったドメイン でアクセスしてエラーがでなければOK

という手順になります
6の手順でサーバー側にまだindex.htmlやindex.phpなどのファイルをおいて無い場合は真っ白な画面になりますが
あらかじめサーバー側が初期ファイルとしてindex.htmlをおいてくれている場合もありますのでその場合はそのファイルが表示されます

以上の手順がうまくいったら次はいよいよWordPress View definition in a new windowのインストールです

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